50代男性 クラシックフレームの利点を生かした眼鏡


「見え方も良くなる」「度が強いレンズも薄く仕上がる」近視・遠視・乱視、皆共通です。

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瞳孔間距離(PD)68.0mmの御客様を例に、ご自身の瞳孔間距離と合った検査枠をかけると、瞳が枠の中央に位置します。検眼はこの状態で行われるのが世界共通です。
 
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フレームをかけた時に、瞳が枠の中央に位置するものを選択すると検眼の時と同じ状態を作り出すことが出来ます。顔を大きさやデザイン等の兼ね合いもありますが、眼鏡はこの状態が最も具合良く出来上がる理想の形なのです。
度が強い人に多い問題として、検査の時は具合良かったのに、眼鏡を作ったら具合が悪くなった・・と言った事があります。主な原因としてフレームのサイズ選びが関係しています。
 
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瞳が中心に位置する状態になると、左右、上下、斜め、瞳から均等な距離となり、レンズの上の方や下の方、左右、どこを見ても違和感がなくなります。
 
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強度近視の人は効果覿面。左右、上下、斜めが瞳から均等な距離になると、レンズの薄い部分だけを使えるので、フレーム選びがレンズ厚に直結します。
 
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加工機の画面。この状態で研磨します。
 
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作成眼鏡
【右眼】sph-2.75 視力0.8
【左眼】sph-2.75 視力0.8P

「P=パーシャル」
視力検査では横一列に、文字とランドルト環を含めて5つ並んでいるうち、半数以上である3つ以上正答すればその視力となります。2つでは「 部分的に見えた」という意味のp=partialで表します。

 
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「優位眼=利き目」
両眼で見ながらホールの中にランドルト環を入れて片目ずつ見ると、どちらかの目で見た時にランドルト環が入っています。ランドルト環が入って見える方が利き目(優位眼)です。優位眼の方を見やすく作ります。
作成眼鏡
【右眼】sph-2.75 視力0.8
【左眼】sph-2.75 視力0.8P
優位眼の右眼をはっきり見える0.8に。左眼は部分的に見える0.8にしてあります。