40代御夫婦 近視性乱視「直乱視」


乱視

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角膜の縦カーブがきつい【直乱視(ちょくらんし)】は、全体に均等な線の太さ、濃さが均等には見えず、角膜のきついカーブ方向である上下がくっきりと見えます。

1.乱視がない眼や、乱視の矯正をした眼鏡で乱視表を見ると放射状の線は全体的に均一になります。
2.近視だけを矯正した状態や、極端に乱視矯正があまい眼鏡で乱視表を見ると放射状の線は均一にならず、乱視を矯正していない見え方のようになります。
3.直乱視を矯正していない状態や、直乱視の矯正があまい眼鏡では、ランドルト環の「上あき」「下あき」がはっきり分かり、逆の方向である「右あき」「左あき」は見にくくなります。


ガラスレンズの透明度にこだわる。

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近視以外に乱視もある眼は、薄い部分と厚い部分がある歪んだ形状のレンズを使用します。薄くなっている水平方向に乱視の度が付くようになっています。※乱視が1.00D以上になると、近視を矯正しただけで視力の向上を得るの事は難しくなります。

御主人
【右眼】sph-6.25D(近視) cyl-1.00D(乱視) Ax180°(乱視の方向)
【左眼】sph-6.25D(近視) cyl-1.75D(乱視) Ax180°(乱視の方向)

奥様
【右眼】sph-4.50D(近視) cyl-1.50D(乱視) Ax165°(乱視の方向)
【左眼】sph-3.75D(近視) cyl-1.00D(乱視) Ax25°(乱視の方向)

 
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プラスチックレンズは軽く染色も自由で、外径も大きくどんな複雑な加工の眼鏡にも対応。無色でも素材の色がどうぢても出てしまいます。
ガラスレンズは重量や染色の制限、外径の小ささ等の制約が付きますが、温度よる変形や光学性能の狂いがなく、プラスチックレンズには出せない透過性があります。光学品である望遠鏡やカメラレンズはガラスレンズを使用しています。
 
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作成眼鏡(御主人)
【右眼】sph-6.25D cyl-1.00D Ax180°
【左眼】sph-6.25D cyl-1.75D Ax180°
※眼鏡の場合、屈折率1.605 高屈折NIKON製ガラスレンズは非常に軽量です。
 
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作成眼鏡(奥様)
【右眼】sph-4.50D cyl-1.50D Ax165°
【左眼】sph-3.75D cyl-1.00D Ax25°
※眼鏡の場合、屈折率1.605 高屈折NIKON製ガラスレンズは非常に軽量です。