7月21日(日)「葛西臨海公園鳥類園」

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7月21日(日)久し振りに葛西臨海公園鳥類園に。到着した時には既に小雨まじりでした。傘が要らないくらいだったので大丈夫だなと思いきや、だんだん降ってきてしまいましたので早々に退散。

鳥類園のスタッフが書いているブログをチェックしてるんですが、シギ類、サギ類が来ているのと、繁殖が終わって雛が育ち、幼鳥がけっこう居るとの情報があったので行ってみました。


ゴイサギ

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早速、杭にカワウ、アオサギ、コサギが止まっていまして、その中でまだ撮影していないゴイサギの幼鳥を見つけました。
 
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ちなみに成鳥はこちら(フリー画像より)。ペンギンみたいです。全く色が違いますよね。
【ゴイサギ】
成鳥は全長58cmでカラス大以上、海岸、湖沼、河川に生息し、平地から丘陵地の林にコロニーを作り繁殖する。雄雌同色。
幼鳥や若い鳥は褐色に白いまだら模様がある。「ホシゴイ」と呼ばれます。成鳥の色彩になるまでおよそ3年かかり、眼の色も黄色から次第に赤くなる。飛びながら「クワッ」と鳴く。


カイツブリのファミリー

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なんとなんとラッキーな事に、大きな池の中央に父母と子供達、カイツブリファミリーを撮影することが出来ました。「キョロロロロロローーーー」と大声で鳴いてました。
 
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丘から撮ってますから、そうですね・・20メートル以上ありますね。カイツブリは、首の色と眼の色で遠くからでも一発で分かります。
【カイツブリ】
全長26cmカイツブリはカモ類よりも小さく、ほぼ1年中見られます。湖沼や緩い流れの河川に住み、植物や杭を支えにして、水上に浮いたような巣を作り、夏の初め、綿毛のようなかわいい雛を連れて泳いでいます。潜って魚などを食べ、陸に上がる事はほとんどありません。


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帰ってきてから、選挙へ。


70代女性 偏光レンズ「遠近両用」

偏光レンズを通した光は、規則性を持った方向に振動している光となって眼に入ってきます。

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構造は、偏光フィルターがレンズとレンズの間に挟みこまれています。紫外線・乱反射する不規則な光は通さず真っ直ぐな自然光を眼に届ける働きをします。
 
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太陽の光や電球・蛍光灯の光は振動面が不規則で、あらゆる方向に振動しています。 偏光フィルターが四方八方に振動しながら進む光を一方向に整理してくれる事で、まぶしさやギラツキを抑える事ができます。例えば、偏光サングラスは魚釣りによく使われます。釣りの種類によっては水の中まで見たい場合があります。しかし、普通のレンズでは水面の波によって光は乱反射して水の中まで見通せません。そんな時、偏光サングラスを使い縦の方向の光だけ眼に届くようにしてやると、水中の様子を見ることができるようになるわけです。偏光サングラスの用途としては魚釣り、ドライブ、ゴルフ、などが代表ですが、一般的なサングラスとしても使えます。
 
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四方八方に振動しながら進む光が一方向に整理されると、すっきり見えるようになります。
 
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ブラウンの他、グレーもあります。薄い濃さはありません。真ん中に偏光フィルターを挟みこむ構造なので、遠近両用の場合、超薄型レンズはありません。度数が強い人は厚みがあるセルフレーム等を使うと厚みが目立たなくあります。
 
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作成眼鏡
【右眼】sph+2.50D cyl-1.00D Ax82°
ADD+2.00D

【左眼】sph+2.50D cyl-0.75D Ax92°
ADD+2.00D


60代女性 遠近両用 「強度近視」

一般に「近眼は眼鏡を外せば字が読めるから老眼は要らない」と言いますが、正確には老眼の度数が不要な近視と、老眼の度数が必要な近視とに分かれます。

裸眼で文字が読める距離が、「①遠いか」「②丁度いいか」「③非常に近いか」近く用の度数が必要なのは、①と③の人。

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眼鏡をかけない裸眼では、近視の強さが異なればはっきり見える距離にも違いが出てきます。眼から30cmあたりで丁度良く文字にピントが合う近視の眼は、老眼の年齢でも老眼鏡は使いません。「弱い近視の眼」や「非常に強い近視」の眼はピントが合う位置が「遠過ぎる」、または「近過ぎる」といった状態になります。この場合、眼から30cmあたりで丁度良く文字が読める度数が必要になるのです。近眼でも老眼鏡を使う人達が居るというわけです。


+2.00や+3.00の凸レンズだけが老眼用ではありません。

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「ピントが近くで合う」適度な距離に離して読めるようにする凹レンズの度数が老眼用の度数になります。強度近視の人はこの例に当てはまります。

「ピントが遠くで合う」離したままでは読みにくいので近づけて読めるようにする凸レンズの度数が老眼用の度数になります。裸眼の視力が良い人、近視がとても軽い眼の人はこの例に当てはまります。既製老眼鏡は凸レンズです。

 
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このように遠用度数が強度近視の人は、近用度数もそれなりに強い近視の凹レンズが老眼用になるのです。
 
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このように遠用度数が非常に弱い人は、凸レンズの近用度数が老眼用になるのです。
 
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作成眼鏡
【右眼】sph-8.50D cyl-0.75D Ax125°
ADD+2.50D

【左眼】sph-7.00D cyl-0.75D Ax80°
ADD+2.50D


見つけた!ダウニー

日常生活品はいつも近所のユニバーサルドラッグさんで買うのですが、いつも行く大型店舗の方では、いつの日からか突然「ダウニー」が消えてしまったんです。牛乳パックみたいになってる詰め替え用さえも、もはや見かけなくなってしまいました。柔軟剤の分野も、色々な新興勢力が登場してますから、仕方ないな・・と思っていました。が、新しく出来た方の小規模店舗の柔軟剤コーナーのいちばん下段に、(いちばん下段というのは、旬ではなくなった商品の居場所)特大ダウニーが2つ置いてあるのを見つけました。「即買いです!」
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以前はもうちょっと小ぶりサイズと、その詰め替え用パックがあったんですが、もはや詰め替えないで、毎回買いなさい!みたいなサイズに変わってしまったのは少々残念です。
 
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全米№1 正規輸入・・このシールあったかな・・ まさか、まがい物などが現れたりしたんでしょうか?それでしばらく姿を消して居たとか・・? とりあえずこれでしばらく安心安心。

突然、しばらく姿が消えるので、今度から見つけたら店に置いてるのを全部買占めちゃう計画もアリです。


近近両用レンズ

近近両用レンズは、近い距離で見える「老眼」と、やや遠い距離で見える「老眼」が入ります。このように近用の度数が2つ入るので「近近」と言います。用途は、デスクワークです。
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いちばん多いのがこの合わせ方です。一般的な「焦点距離33cm」の老眼と、上の部分には「焦点距離50cm」になる老眼を入れる。
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距離を遠くする事も出来ます。下の老眼を「焦点距離40cm」にして、上の部分には「焦点距離67cm」になる老眼を入れる。
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さらに距離を遠くする事も出来ます。下の老眼を「焦点距離50cm」にして、上の部分には「焦点距離100cm」になる老眼を入れる。


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上の部分の焦点距離を遠くする事も出来ます。下の老眼を「焦点距離33cm」にして、上の部分には「焦点距離67cm」になる老眼を入れる。
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下の老眼を「焦点距離40cm」にして、上の部分には「焦点距離100cm」になる老眼を入れる。
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下の老眼を「焦点距離50cm」にして、上の部分には「焦点距離200cm」になる老眼を入れる。


60代男性 白内障の手術後の眼鏡「手術は近方合わせ」

近方合わせとは、老眼鏡が不要の眼にすること。

術前は強度近視だった眼が、術後は弱度近視になることで、眼の焦点距離が伸び、物に近づかなくても丁度良い距離でピントが合うようになります。近視が軽くなり、裸眼視力が向上したからです。
手術後も眼鏡を使用しますが、眼の度数が軽くなったので今までとは違い、眼鏡を外しても御自身の周囲は裸眼で見えるようになります。そして、近く用の眼鏡は不要になるのが「近方合わせ」です。
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手術前の矯正度数
【右眼】sph-8.00D
【左眼】sph-7.00D

手術後の矯正度数
【右眼】sph-2.00D
【左眼】sph-3.00D cyl-0.50D Ax20°

白内障の手術前は【強度近視】その裸眼視力は0.02。手術後は約10倍の0.1の視力に変わりました。身の回りに裸眼でピントが合うようになります。

 
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手術前の裸眼では、12cm ~ 14cmまで対象物に近付かないと文字が読めませんでしたが、手術後は【弱度近視】裸眼視力が0.1へと変わったので30cm ~ 50cm位で文字にピントが合うようになりました。眼鏡を掛け始めた頃の眼に変わるので強度近視だった今までよりも生活がしやすくなります。と同時に、弱度近視に変わったので眼鏡を強く合わせてもレンズが薄い。
 
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作成眼鏡【運転用】
【右眼】sph-2.00D
【左眼】sph-3.00D cyl-0.50D Ax20°

右眼は眼病にて矯正視力は0.8まで。左眼は1.2まで矯正可能。完全矯正には、「最小度数最大視力」と言う定義があり、これは、最も弱い度数で最も良い視力が得られる値を意味します。優位眼(利き目)が左眼なので、この度数で運転用を処方。

 
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作成眼鏡【近用20cm用】
通常は、術後の裸眼で丁度良い距離にて明視ができますので老眼鏡は不要です。職業が医師であるため、点滴針の穴を確認するため、あえて極端に強い近用眼鏡を使用。


70代女性 水晶体の変化による近視の減退

過矯正(白内障の変化によっても眼鏡が強すぎになる。)

【右】sph-3.50D 矯正視力0.7
【左】sph-3.75D 矯正視力1.0

レンズで矯正して1.0以上の視力が得られる場合と、1.0に満たない場合があれば、眼科的には1.0に満たない理由を探します。年齢を重ねて行くとレンズで合わせた矯正視力が以前と比べて少しずつ低下して行きます。その理由としていちばん多く挙げられるのが白内障。

◆視力変化の目安として、水晶体の中心部から白濁してくると眼の度数が近視化すると言われます。視力が良かった人は近視の眼鏡を使うと今より見えるようになります。
今まで近視の眼鏡をかけている人ならば、近視が増加するので眼鏡の度数を強くすると今より見えるようになります。

◆水晶体の周辺部から白濁してくると眼の度数が遠視化してくるという特徴があります。遠視の眼鏡をかけている人ならば、もっと遠視の度数を強くすると今より見えるようになります。
近視の眼鏡を使っている人ならば、今よりも度数を下げると見やすくなります。

近視の進行は若い時の成長期が終わると同時に止まりますので、年齢を経てから近視が増える、減るというのは眼の中の水晶体変化によっておこるものです。

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【右眼】
使っている眼鏡の度数で視力は0.7。矯正しても視力は変わりません。
 
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【左眼】
使っている眼鏡の度数、「-4.25D」強すぎて0.6の視力になっています。
近視の度数を-4.25⇒-3.75に下げると視力が1.0なります。-3.50の視力0.8で眼鏡を作ります。




遠近両用レンズを使う場合の注意

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遠近両用レンズは瞳の前に遠く用の度数が入って、下に行くに連れて⇒中間度数⇒近用度数の順に変わります。細いフレームに多く見られる「老眼部分の欠け」に注意が必要です。以前よりも視力が衰えているのに老眼部分が狭くなってしまうと見にくいものです。
 
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レンズ下を伸ばした型に直すことで「老眼部分の欠け」は起こりません。
 
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利き目(優位眼)が左なので、眼鏡は左を見やすくしています。
 
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作成眼鏡
【右眼】sph-3.50D
ADD+2.50

【左眼】sph-3.50D
ADD+2.50


60代男性 近視の過矯正(かきょうせい)

過矯正(眼の度数よりも強い眼鏡になっている。)

御自身の眼の度数よりもレンズの度数が不足していれば度数を上げて行くと視力も向上して行きますが、御自身の眼の度数よりもレンズの度数の方が強すぎている場合、視力は下がってしまいます。眼鏡のレンズを実際の眼の度数よりも弱く設定していて視力が弱い場合と、実際の眼の度数よりも眼鏡の方が強過ぎていて視力が弱くなっている場合とでは、後者の方が眼にかかる負担は大です。

若い人で過矯正の眼鏡はまず見られません。多く見られるのは老眼年齢の人です。数年前に良く見えるように強く合わせた眼鏡が、老眼の進行に伴って眼の近視が減退した数年後、今までの眼鏡は強すぎる眼鏡となっているのに気付かず使っている。という例が一番多いのです。

近視の場合、御自身の感覚ですと、
今まで普通に良く見えていた眼鏡が見づらくなったので眼が悪くなったのではないか・・と感じてしまうようです。眼が悪くなったのではなく、眼鏡が強過ぎになっているのです。度数を下げましょう。

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【右眼】
使っている眼鏡の度数、「-5.50D cyl-0.25D Ax90°」今では0.6の視力になっています。
「-5.00D cyl-0.50D Ax90°」近視の度数を-5.50⇒-5.00に下げると視力が1.2。

 
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【左眼】
使っている眼鏡の度数、「-5.25D cyl-0.50D Ax90°」今では0.6の視力になっています。
「-4.50D cyl-0.75D Ax90°」近視の度数を-5.25⇒-4.50に下げると視力が1.2。




遠近両用レンズを使っている場合の例

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遠近両用を使っている人は、過矯正になっていると今まで遠くを見るための強い度数部分では見にくくなり、遠用部よりも下の弱い部分で遠くを見た方が見やすくなります。

※遠近両用レンズは、瞳の前に遠く用の度数を設けています。瞳の前ではなく、少し下で見た方が良い人は御自身の眼の度数が以前よりも減退している可能性が強いです。

 
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利き目(優位眼)が左なので、眼鏡は左を見やすくしています。
 
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作成眼鏡
【右眼】sph-4.25D cyl-0.50D Ax90°
ADD+2.50

【左眼】sph-4.50D cyl-0.75D Ax90°
ADD+2.50


【60代女性 遠視】 【80代男性 強度近視】 用途に合わせた眼鏡

「跳ね上げ式フレーム パソコン用眼鏡」多焦点で合わせる。80代男性

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強い近視なので裸眼15cmまで近付ければどんな小さい文字も良く見えますので、眼鏡で合わせるのはそこから先。パソコン用の眼鏡にするので「遠方度数」は省きます。レンズの中は、眼から70cmと50cmの距離に合わせた度数にします。パソコン画面までとキーボードまでの距離が同じ距離ではない場合、単焦点ではなく多焦点レンズを使用します。
 
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前枠が上がるのでスムーズに裸眼が使えることが跳ね上げ式の利点です。これは近くにピントが合っている近視の眼だけに有効。
 
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作成眼鏡【中近用】
【右眼】sph-4.75D cyl-1.00D Ax85°
ADD+1.00

【左眼】sph-5.25D cyl-1.00D Ax110°
ADD+1.00






単焦点で合わせる。「楽譜の距離に合わせる」60代女性

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【趣味のアルトサックス用】遠方の度数は省きます。老眼の度数も省きます。老眼の度数は読書の距離に合わせていますから先の方はぼやけてしまいます。このような中距離に合わせるにはそのための度数調整が必要です。
 
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作成眼鏡【70cm用】
【右眼】sph+3.00D cyl-1.00D Ax120°
【左眼】sph+2.25D cyl-0.75D Ax30°


60代女性 強度近視、強度乱視「遠用・近用」

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【近視 + 乱視】
長い眼軸のため、眼に入った光は網膜上ではなく網膜の手前で結像するため、ぼやけてしまう。角膜の一方向の屈折が強い場合、眼に入った光は2つの焦点が出来て、二重に見える。

■近視の分類

弱度 -3.00D未満
中度 -3.00D ~-6.00D未満
強度 -6.00D ~ -10.00D未満
最強度 -10.00D以上


■乱視の分類

弱度cyl-0.25D ~ -1.00D レンズに乱視を入れなくても、さほど視力に影響しない。
中度cyl-1.25D ~ -2.00D レンズに乱視を入れないと視力が上がらない。
強度cyl-2.00D以上 子供の頃からの乱視で、大人になってからも引き継ぐ。度数の変化は少ない。


強度レンズを薄くなるようにする。

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中央が一番薄く、外側へ向かうほど厚くなる凹レンズは、フレームのサイズを小さくしてレンズの中央付近だけを使うようにすると薄く仕上がります。
 
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強度の近視・乱視でも、かなり薄く仕上がります。


近視でも老眼鏡が必要になる人。

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近視の人は眼の度数によって、近用眼鏡(老眼鏡)が必要か不要か、その人その人違います。近視が極端に弱い人と、近視が極端に強い人が近用眼鏡の対象者になります。
 
眼の度数 裸眼で読める距離
-1.00D 100cm
-1.50D 66.5cm
-2.00D 50cm
-2.50D 40cm
-3.00D 33cm
-3.50D 28.5cm
-4.00D 25cm
-4.50D 22cm
-5.00D 20cm

 

眼の度数 裸眼で読める距離
-5.50D 18cm
-6.00D 16.5cm
-6.50D 15cm
-7.00D 14cm
-7.50D 13cm
-8.00D 12.5cm
-8.50D 12cm
-9.00D 11cm
-9.50D 10.5cm
-10.00D 10cm
 
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作成眼鏡【遠用】
近視が強いので、日常使う眼鏡です。
【右眼】sph-8.00D cyl-2.75D Ax5°
【左眼】sph-8.50D cyl-2.75D Ax180°
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作成眼鏡【近用】
裸眼だと顔を近づけないと読めないので、適度な距離で読めるようにする眼鏡です。
【右眼】sph-6.00D cyl-2.75D Ax5°
【左眼】sph-6.50D cyl-2.75D Ax180°